保護中: 令和3年度「測量の日」推進事業『運動公園測量ボランティア』
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場所:花月会館 4F 大雪の間 日時:令和3年5月24日(月)16:30~18:00 会員数46社(出席39社 書面7社)によりコロナ対策の徹底に努め通常総会を開催しました。 令和2年度決算及び事業報告、令和3年度予算及び事業計画、役員改選等が全会一致にて承認され、新しい体制にてスタートする事となりました。その後石狩の間において安全祈願祭が行われました。 また、コロナ対策としてマスク着用、検温、消毒、座席間隔の確保に努め開催しました。 主催:上川調査設計協会 [...]
場所:旭川市民文化会館 小ホール 日時:令和3年3月18日(木)14:00~15:45 毎年恒例となっている「安全推進大会」を、協会員43社110名が参加して行われました。千葉会長が挨拶のなかで、業務中における労働災害への注意、安全体制の確立を協会員に呼びかけました。 「交通事故防止について」として、旭川中央警察署 交通一課 企画主任 山谷篤詞様から「交通事故事例を織り交ぜ安全に対する意識向上について講演して頂きました。 次に、参加者代表として コンストラクションサポート 代表取締役 菊田寛氏が「安全宣言」を行い、無事故・無災害を参加者全員で誓いました。 事例紹介として、日興ジオテック 取締役調査部長 佐々木健氏が安全対策の重要性についてご紹介してくださいました。 また、コロナ対策としてマスク着用、検温、消毒、座席間隔の確保に努め開催しました。 主催:上川調査設計協会 [...]
場所:旭川建設労働者福祉センター(旭川市6条通4丁目)3階ホール 日時:令和3年3月6日(土) 主催:道北若力会 講師:「ヒグマの会」副会長 山本 牧様 今回開催した研修会は、若手技術者および、若手経営者が、業務や営業で必要とされるスキルを磨くことを目的としたものです。 講師に「ヒグマの会」副会長の山本 牧様を迎え、熊の生息域での現場作業時の注意点などを講話して頂きました。講話は、北海道の自然豊かな森林の紹介から始まり、熊の生態、作業時の装備、遭遇した際の対処法、注意が必要な植物・感染症および蜂対策など、実体験も交えながらお話していただき、大変勉強になりました。 研修会参加者は、各自の会社でこの講習会内容を周知し、熊や蜂による労働災害が発生しないよう努めていきます。 [...]
場所:旭川市大雪クリスタルホール音楽堂 日時:2021年2月9日(火)13時20分~17時00分 基調講演 講師:藤原 達也 氏【(一社)北海道産学官研究フォーラム 副理事長】 パネルディスカッション コーディネータ:荒木 正芳 氏【荒木コンサルティングオフィス代表】 パネリスト: 高野 伸栄 氏【北海道大学公共政策大学院 教授】 天野 繁氏 氏【小樽開発建設部小樽道路事務所 所長】 [...]
場所:旭川工業高等学校 冬季室内練習場 (旭川市緑が丘東4条1丁目) 日時:令和3年1月10日(日) 主催:上川調査設計協会・道北若力会 後援:旭川軟式野球連盟 旭川工業高等学校出身の元プロ野球選手、星野伸之氏を招き、元プロによる指導のもと少年野球の技術向上と選手育成を通じて、子供達の夢の応援と地域スポーツ振興を目的として、少年野球教室を開催しました。 開催は、今年で3回目となり、今回は小学生バッテリー34名の参加がありました。 子供たちは、元プロ野球選手の直接指導を受けて熱心に練習にとりくみ、活発に質問をしていました。いずれ参加者から、甲子園出場選手やプロ野球選手が現れることに、私たちの期待も膨らみます。 今年は、新型コロナ感染症対策として、検温、消毒、換気、体調の聞きとり調査、マスク着用を徹底し、密を避けるために前半・後半の二部制で開催しました。その後、2週間が経過し、幸いにも本事業の参加者から新型コロナの感染報告はありませんでした。参加者および関係者のみなさまのご協力、大変ありがとうございました。 [...]
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実施日:令和2年6月10日(水) ~ 12日(金) 座学・筆記試験・実技試験 参加者:協会員14社(18名) ドローンの操作方法や基本知識、操作技術の向上を目的に「ドローン操縦資格講習会」を開催しました。 主催:上川調査設計協会 協力:株式会社AIR STAGE [...]
場所:星野リゾートOMO7 2階 白鳥の間 日時:令和2年1月9日 主催:上川調査設計協会 新たな年を迎え、正会員44名、ご来賓18名、事務局4名の計66名が集まり、厳かに新年の交礼会を行いました。千葉会長より本年は協会設立20周年でもあり、技術力向上、地域社会への貢献、会員の受注率向上を活動姿勢と示され挨拶されました。来賓の方からは自然災害等における当協会の役割は極めて重要とし、今後は担い手育成や技術力の向上、安定的な経営が出来るよう尽力すると挨拶され、協会員は社会貢献通じて豊かな地域づくりを誓い合いました。
場所:新富良野大橋上部工事現場(富良野市学田三区) 日時:令和元年6月19日(水) 講座主催者:北海道開発局 旭川開発建設部 富良野道路事務所 毎年開催している札樽・道北若力会の交流事業です。 今年は、北海道開発局 旭川開発建設部 富良野道路事務所に講座を開催して頂き、大林組さん、飛島建設さん協力のもと、新富良野大橋の上部工事について解説して頂きました。 旭川十勝道路(一般国道237号)の新富良野大橋は、富良野市の空知川に架かる橋長619.0メートル(最大支間長80.5メートル)、幅員12.0メートルのPC8径間連続箱桁橋です。同橋は、起点側A橋がP1、P3橋脚からの張出し架設を、終点側B橋がP7橋脚からの張出し架設を実施しています。 講座では、工法を説明して頂いた後、実際に上部工に上がり、クレーンや中空コンクリート内部を確認しました。その後、創意工夫した点などの説明をうけ、質疑応答を行いました。 このような大規模構造物を施工中に見ることや、施工者へ直接質問出来る機会は私達コンサルタントにとって、非常に貴重なものでした。この体験は、必ずや今後の業務の品質向上に生かされると思います。 講座を開催して頂いた関係者の皆様、本当にありがとうございました。 [...]