日時:令和6年7月23日(火)13:30~15:30
場所:永山新川
河川愛護の一環として、旭川市内を流れる永山新川の河岸で、協会員32社66名と旭川開発建設部旭川河川事務所職員が参加し、岡村俊邦 北海道科学大学名誉教授から伐採方法について助言を頂き、ノコ・チェンソー・ナタ・刈払機による植木の剪定を行いました。猛暑の中ではありましたが作業は予定通り終了しました。
この作業の目的は、植樹木の育成状況及び河川管理上の課題を踏まえ、環境・景観・管理のバランスを考慮した樹木環境となるように行なわれたものです。
北海道開発局旭川開発建設部旭川河川事務所と上川調査設計協会による共催事業